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色んなジャンルのディスクレビュー。割ときつめな、こなしてく系の作業になると思います。

外道/ベスト外道

ベスト外道 ベスト外道
外道 (2003/07/24)
ソニーミュージックエンタテインメント
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高校くらいから聴こうとしてて、パンクから遠ざかっちゃって、もうそれっきりだったんですが、最近ようやくお金に余裕が出てきて聴くことが出来ました。
想像してた音と違った。まず、キテレツ系のパンクな音なのかと思ってたら、普通にドライブしまくってるハードロック。普通にカッコいいです…。
ハードロックと言いましても、、気持ち悪いああいうのでなくって、ブルースロックに毛の生えた程度の、荒々しくロウな音。まあ、パンクにカテゴライズされても不思議じゃないというか。

何と言いましても、やっぱ外道の立ち位置がステキすぎる。かつて愛読書であった、「特攻の拓」にも外道ネタいっぱい出てきてるんですね。当時の、横浜や町田界隈の暴走族に圧倒的に人気があったらしくって、何と町田警察署の横で特設ライブをしてしまうという悪っぷり。
いやあ、町田の連帯感というのは西で言えば岸和田のようなもんで、悪の土着的なアイデンティティが強いんですよ。
なんで、そのエピソードはマジで、いい。いいよ外道!

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ベン・ウエストビーチ/ウェルカム・トゥー・ユア・ベスト・イヤーズ・オブ・ユア・ライフ

Welcome to the Best Years of Your Life Welcome to the Best Years of Your Life
Ben Westbeech (2007/03/26)
Brownswood
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Ben Westbeech/Welcome to the Best Years of Your Life
んー。久々に聴いたら、なかなかいーな。
ジャミロクワイとの類似性が指摘されてますが、そもそもサウンドがむちゃんこジャミロクワイなんだよなあ。んで、2人ともロイエアーズをフェイバリットに挙げてて納得。ああいう感じに惹かれてるんだよね彼ら。
JKと決定的に違うのは、ベンの方はヒップホップや2ステップ以降のドラムンベースの音を取り入れてるとこ。でも今聴いてみたら、思ったよりドラムンベースじゃなかった。最初聴いた頃はもっとブリブリした印象だったんだけどな…。
まーさらには全楽器をこなすマルチな才能と言うことなんですが、それが故の中途半端になってしまうのだけは気をつけてやってって欲しいっす。それでなくても、JK程歌もうまくないし、顔も労働者階級&酒ヤケ風の老け顔なのだから…。

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マーヴァ・ホイットニー/アイ・アム・ワット・アイ・アム

I Am What I Am I Am What I Am
マーヴァ・ホイットニー (2006/12/15)
Pヴァインレコード
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ソウルシスター・NO.1な彼女の、すげーぶりの新作。おばはんです。老齢に達しようとしています。しかし、むちゃんこソウルフル&ファンキー。まあ、やっぱちょっと声は出てない部分はあるけど。
バックバンドは我が国の誇るオーセンティック・ファンクバンドのオーサカ・モノレールですが、マーヴァは彼らの演奏を聴いて「60年代のJBのオーケストラの演奏じゃないの??」と訝しがり、違うと分かると、ボーカルの田中亮の声を聴いて「だって、JBが歌ってるじゃない??」とベタな混乱をしたらしいです。日本のバンドだと知って彼女は大笑いしたらしく。マジかよ、て感じだったんでしょうな。それで、ちょっとして彼らとの共演を決意したらしいです。
ということでもの凄くオーセンティックでイナタイ作りのアルバムに仕上がってます。なかなかカッコいいです。

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