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色んなジャンルのディスクレビュー。割ときつめな、こなしてく系の作業になると思います。

キャット・エンパイア/トゥー・シューズ

Two Shoes Two Shoes
The Cat Empire (2007/02/06)
Virgin
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ラテン系の哀愁&オーセンティック感漂うメロディーなり演奏自体なりに、ちょっとヤンチャな感じにも思えなくもないボーカルが乗る。R&B調の曲があったり、イナタイちょっとファンキーなリズムがあったり、そこら辺は現代ナイズというかパーティー使用にしつつも、やっぱしラテンの哀愁が気になる。うん。もう飽きてきた。
触れ込みではパンク的アティチュードとか書かれてたけどそれは売り込み文句だな。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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トリオ・オブ・ドゥーム/ライブ

The Trio of Doom Live The Trio of Doom Live
Trio of Doom (2007/06/26)
Columbia/Legacy
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マクラフリン、ジャコ、トニー・ウィリアムスのライブ盤で未発表音源も込みのようだ。ざっと試聴して平積みになってたのを購入。
ネットとかでみると、評価低くて、音が悪いだのなんだのいわれてるけれどもそうは感じなかったな。耳が悪いのかな。まあこの頃からジャコってヘンテコなヤク中になってったみたいでライブ中にへんになっちゃったりもして、マクラフリンとトニーに怒られたりしたようだ。でも、演奏からはそれは分からず。思ったのは、やっぱマクラフリン、かっちょいいなあ。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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デビッド・リンチ/インランド・エンパイア

ディスクレビューのみに絞って細々やってますが、リンチの新作があまりにも凄かったんでレビューします。

もうずっと楽しみにしとったんで公開2日目に観にいったんですけど、やっぱ相当混んでますね。小さいシアターなんでそれほど人の波、とかいうわけではなくって、7時に観るには3時にチケット買わないとダメって状況。しかも異国の地に等しい恵比寿で。
で、チケット買って後はやることもないのでビール飲むしかなく(笑)ずいぶんまったりしてて、突然の暗転。

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本作はモロにリンチって感じでした。
リンチ本人は「マルホランド・ドライブみたいな感じ」って言ってたみたいだけどどっちかっていうとイレイザーヘッドに近い感触だと思う。マルホランドは一応、観客に色々考える余地が与えられていたように思うけど、今作はさながら地獄行きのジェットコースター。蛭子能収の「地獄のサラリーマン」の最後のシーンを思い出してもらってもいいです。とにかく、めくるめく悪夢。子供が観たらショックで死ぬ可能性あります。
大筋は「女優が役と現実の見境がつかなくなる話」なんですが、狂ってっちゃう人の頭の中を覗いたみたいな感じでしたね。3時間に渡る長尺のうち、後半の2時間45分は自我がぶっ壊されそうだったんですが(笑)ホント、酒疲れもあって精神にきた。そういう意味でマルホランドの「不思議だなー」て感じよりもイレイザーヘッドの「あ、、ヤバイ」て感じに近かったです。

主演はローラ・ダーン。彼女の顔芸も凄かった。しかしスウィートなシーンも、狂気のシーンも同等にこなす素晴らしい演技。ジャスティン・セローの世俗的なキャラと、普通のいい男っぷりがおそらく今回の作品唯一の良心。綺麗な眉毛で演技をする人で、リンチ映画のブワブワした不条理さの中、アメリカンな眉毛の動きがなんだか夜道に浮かんだ道しるべのよーだった。

まーあんましネタばらししてもアレなんで。
ゴダール、安部公房、不思議の国のアリス、フェリーニ、ブニュエル辺りを高度に昇華したような作風です。映像の切った貼ったのうちにストーリーが現れては消えてく感じはすごくゴダールの「気狂いピエロ」的だなあ、とも思ったり。前作は一応の解決が用意されてましたが今回はそれもないと思うんだよなあ。そこら辺は安部公房的。

とにかく3時間の長尺のほとんどが悪夢への潜行。悪夢から解放されたと思いきや、まだ悪夢の中、が全編に渡って延々と続きます。素晴らしかったわ。後半は特にホラーとしても観れるんで、怖いモノ好きの人にもオススメしたい感じです。

あと、エンドクレジットでちょびっとチルアウトしてくれるんで、そこら辺はリンチの良心なのかなあ、と。もっと違うタイプのエンディングだったら観客が暗い気持ちになるわな。

ということで。素晴らしかった。★五つです。
久々に当たりの映画でしたー。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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ジャスティス/†

†
ジャスティス (2007/06/06)
ワーナーミュージック・ジャパン
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凄いカッコいいや。ロックとクラブミュージックの架け橋とか言われてます。歪んだサウンドがタメの効いたリズムの上で重く響きます。
とはいいつつも、僕の脳味噌はコレを、ファンク脳の部分で楽しむように解釈したみたいです。ファンクのプリミティブな楽しさが凝縮されてる感じです。ジャクソン5的なD.A.N.C.Eがむっちゃかこいい。ていうかコレ逆に、そんなロックかあ?

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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ブライニアック/エレクトロ・ショック・フォー・プレジデント

Electro-Shock for President Electro-Shock for President
Brainiac (1997/04/01)
Touch & Go
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パンク系だけど、先鋭的で昨今のニューレイブ・ムーブメント的なダンス/ロックなシーンを予見するかのような作品。97年作品です。この人らのは、今作で打ち込みにすごく接近したみたいなので、コレ以外のも聴いてみたい。これ作ってボーカルが死んじゃったみたいなので、ミニアルバムで収録時間は少ないのですがラストアルバムです。割とノイズが独特の風味を出していてカッコいい。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ロカッツ/ロカッツ・ロウ・イン・ジャパン

ロカッツ・ロウ・イン・ジャパン ロカッツ・ロウ・イン・ジャパン
ザ・ロカッツ (1997/02/21)
テイチクエンタテインメント
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元々パンクをやっていたストレイキャッツも彼らのステージを観て、ロカビリーに転向した、といいます。イギリスのネオロカバンド。
ただしかし、、、コレはホント、50円の価値すら内容。買わないように。演奏がヘタ過ぎ。そもそも、ギターがロカビリー弾いてないし。シロウトのやる劣化版ロック風ブルースて感じです。最悪。90年代日本の客のノリも最悪。駄盤。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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メテオス/セワータイム・ブルース

Sewertime Blues Sewertime Blues
The Meteors (2005/08/15)
Anagram
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タイトルはsewertime bluesなんだけど、なんて読むんだろ。まあ、サマータイム・ブルースのパロです。
メテオスはサイコビリーの開拓者的存在ですが、内容も古き良きサイコマナーに乗っかった、スウィング&ホラー&レッキンな内容。リヴァーブ掛かったややクランチなクリーントーン気味のギターソロと、若干だみ声なボーカルが音楽の中核。なにせサイコがまだカッコよかった頃の作品。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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デッド・ケネディーズ/プラスチック・サージェリー・ディザスターズ/イン・ゴッド・ウィー・トラスト・インク

Plastic Surgery Disasters/In God We Trust, Inc. Plastic Surgery Disasters/In God We Trust, Inc.
Dead Kennedys (2001/09/11)
Manifesto
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USHC/パンクシーンにおいて、デッケネの存在は突出してたと思います。
まず、ヴォーカルのジェロ・ビアフラのキャラが唯一無二すぎ。そして何ともカテゴライズの難しい他に類を見ぬデッケネサウンドは、シーンと乖離した楽曲的なクオリティーの高さを伴っている。本作は2ndとその前に出たepを抱き合わせにしたモノですが、デッケネの基本的な魅力が全部詰まってるものだと思います。
Plastic Surgery Disastersでは不穏で奇妙なデッケネワールドの真骨頂をみせます。Moon Over Marinのような浮遊感のある楽曲は彼らがただのHCバンドでないことを示しています。
In God We Trust, Inc.ではファストなHCバンドとしてマトモにカッコいい音を聴かせてくれます。デッケネ最強のキラー曲の一つ、nati punks fuk offは何にしても必聴。 高校時代、聴いた瞬間に目に火花が散ったような衝撃を受けちゃった思い出があります。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ハードコア | コメント:0 | トラックバック:0 |

エンシェント・グリークス/デパーチャー・スイート

DEPARTURE SUITE DEPARTURE SUITE
エンシェント・グリークス (2006/10/04)
インディペンデントレーベル
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ポストロック的超名盤。
元々はフリージャズをやっていたメンバー達がどう心変わりがあったのかは知らないけど、音響的なポストロックを鳴らす。ちょっと不協和音っぽい音の向こうから綺麗な音が立ち上がっては消えてゆく。真っ暗闇の中回転する古いメリーゴーランドのような、とりとめのない夢のような音楽。線の細いボーカルも世界観にマッチしてる。最初から最後まで一切だれないし、2年くらい聴いてると思いますがいまだに飽きないです。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ジャー・シャカ/ディサイプルズ

Disciples Disciples
Jah Shaka ()
Shaka
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UKダブの生き字引、ジャー・シャカによる作品です。「ディサイプルズはタイトルを兼ねているのかもですが、基本的にジャー・シャカの弟子的存在のディサイプルズも参加してますよー、てことでOKなんでしょうか?よく分かってません。ロゴ並んでるし、最初、シャカかディサイプルズかどっちの作品かすら謎だったわ。
ということですが、根本的にすごくカッコいい作品です。ジャマイカの移民がUKに流入した関係でUKとジャマイカの音楽交流、文化交流があったのはご存知の通りですが、シャカがUKで鳴らすダブというのはジャマイカ本国のダブと比べると、硬質で鋭い響き。これにはきっと気候とか彼らのイギリス内での立ち位置とかも、影響しているのでしょう。宗教的、崇高な感じすらします。
ジャー・シャカのサウンドシステムは超大音量で宗教的だとかで異様らしい。一回生で見てみたいものだなー。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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マーヴァ・ホイットニー/イッツ・マイ・シング

It's My Thing It's My Thing
Marva Whitney (2000/10/02)
Soul Brother
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いわゆるソウルシスターNO.1、JBファミリーのディーヴァこと、マーヴァホイットニー、というかなんというか。
キラーチューンらしいキラーチューンなits my thingに始まり、スローソウルナンバーもありつつunwind yourselfが個人的になぜか、大好き。とはいいつつも、歌姫にしてはちょっとなー、と言ったらタブーになるのだろうか。前から思ってたけど、its my thingってちょっと甲高くてうるさくない?曲自体はもの凄くカッコ良し。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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ザ・ニュー・マスター・サウンズ/ライヴ・アット・ラ・コヴァ

ライヴ・アット・ラ・コヴァ ライヴ・アット・ラ・コヴァ
The New Master Sounds (2006/02/17)
Pヴァインレコード
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ライブ音源です。割と、ロウな音。
グラントグリーンとかミーターズとかそこら辺が好きそーなギタリストのエディーロバーツを中心に組まれたUKディープファンクの売れ筋な奴ら。ビンテージなジャズファンクを聴かせてくれるんだけども、それだけだとオリジナリティが出ない。ということで、コード進行的にベタな展開+アルファを心がけているのだと思うんだけど、その「ベタな展開の後に訪れる、ベタじゃない展開」の部分が、ちょっとグルーブ的に取って付けたような感じで、気持ちよく無かったりもする。でも全体的に悪くはない。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ジャズファンク周辺 | コメント:0 | トラックバック:0 |

シャム69/ザ・ファースト・ザ・ベスト・アンド・ザ・ファースト

ベスト・オブ・シャム69 ベスト・オブ・シャム69
シャム 69 (1994/06/25)
ユニバーサルインターナショナル
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初期パンちょい後でスキンヘッド/Oi文化を咀嚼しつつパンクやった、てな感じのシャム69。彼らのライブでは、パンクスとスキンヘッズ達のケンカが絶えなかったそうで。ボーカルのジミー・パーシーがそれで止めろ!つって泣いたとか泣かないとか。いや、あれは涙じゃなくて汗だ、とか(笑)
ふーんあっそ、てなもんですが、すごい知能指数の低そうなスタイルが逆に潔し。borstal breakoutは突っ走ってて、好き。あと、客のケンカばかりのライブでジミーパーシーが泣きながら歌ったと言われる、if the kids are unitedが、赤ちゃんのオムツの宣伝に使われてて、ちょっと笑ってしまいました。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ボ・ドリス・アンド・ザ・ワイルド・マグノリアス/1313フードゥー・ストリート

World Wide Hoodoo World Wide Hoodoo
Bo Dollis (1996/10/15)
Aim
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1996年作品。
いやー、マルディグラな、ニューオリンズのお祭りファンク・サウンドなんだけども。何か、どうでもいい感じなんだよな。
音がカッチリしすぎてて、もはやスタジオミュージシャンの音にしか聞こえないのも問題なのだろう。ていうかそれはきっと、日本人メンバーの山岸潤史の功罪なのだろう。いや、別に悪い作品ではないんだけども。潤史さんギターうまいしね。でも、なんかなー。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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アーチー・シェップ/サ・マジック・オブ・ジュジュ

ザ・マジック・オブ・ジュジュ ザ・マジック・オブ・ジュジュ
アーチー・シェップ (1998/01/21)
ユニバーサルクラシック
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シェップがコルトレーンのフリージャズからインスパイアを受けてテナーを吹く、的なことらしい。
まずこのジャケットに触れねばなるまい。カッコいいですね。花柄のドクロ(歯なし)。高校時代、内容もロックっぽいのかと思って買って、そのまま放置しました。当時はなんだコレ、だっせえなあ、、、って思ったのだ。
1曲目の表題曲はワールド音楽を意識したような内容だと思う。反復的かつ呪術的なチンチキチンチキてアフリカの土族ぽいリズムにシェップのウギャア〜〜〜〜ブヒブヒ!!的な音のブロウが乗る。馴れれば、割と退屈じゃないよ。他もバップかと思いきや途中からブヒ〜〜〜ってなる。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

ジャズ | コメント:0 | トラックバック:0 |

スーパーグラス/イン・イット・フォーザ・マネー

イン・イット・フォー・ザ・マネ イン・イット・フォー・ザ・マネ
スーパーグラス (1997/03/26)
EMIミュージック・ジャパン
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ブリットポップのときに出てきたバンドみたいだけど、バズコックス辺りに影響を受けていそうな、飄々としたポップセンスに、もの凄く高い作曲能力が光る。ていうか名盤です。割と目立たないバンドだと思いますが、こんな素晴らしいアルバムも滅多にありません。全曲間違いなく名曲ですが、sun hit skyがヤバ過ぎます。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ロック系(90年代以降) | コメント:0 | トラックバック:0 |

リトル・バーリー/ウィー・アー・リトル・バーリー

ウィ・アー・リトル・バーリー ウィ・アー・リトル・バーリー
リトル・バーリー (2006/02/21)
バウンディ
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イギリスのどっかちっさい町から出てきた3人組ロックバンド。
フロントマンがすごいちっさい。が、ギターはなかなか茶渋感のある味のあるのを弾く。
このアルバムはファンク/ブルースっぽい音使いしてます。タイトで、トリオらしい掛け合いの即興感がある。モロファンクみたいの想像してるとちょっと違うかもかも。
free saluteと、3曲目がかっちょいい。でも全部似たように聞こえることも否めないです。まぁ、セカンドより個人的にこっちの方が好きですが。すごい好印象のバンドです。サマソニで観たステージングもゆるーくて楽しかった。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ロック系(90年代以降) | コメント:0 | トラックバック:0 |

ザ・フー/クアドロフェニア

四重人格 四重人格
ザ・フー (1999/09/29)
ユニバーサルインターナショナル
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モッズのバイブル的映画、「さらば青春の光」の元になった、ザフーによるロックオペラ的作品です。一時期はもうずーっとコレばっかし聴いてました。
楽曲自体のクオリティーとか、演奏の面白さとか、そういうのの水準はあんまし高くないのですが。やっぱし、ピートが「テーマはモッズ的なモノへの決別だ」なんて言っても、やっぱしモッズ賛歌として受け止めるのが一番キモチイ作品。ジャケのアートワークからブックレット内の写真、歌詞や大仰なストリングスを使ったサウンド、どれもが、リヴァイバル・モッド以降のモッズ達の琴線をビチビチ刺激するモノであり、かくいう僕もモッズファッションしてた頃はこれ聴いて積極的に興奮してました。
ホントこの作品については、映画の影響はデカイよなあ。良かれ悪かれ。曲聴いてるとシーンが甦ってきちゃいます。ジミーが「ベルボ〜〜〜イ!!!」て叫ぶシーンとか(笑)

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ロック系(80年代以前) | コメント:0 | トラックバック:0 |

プリンス/カム

Come Come
Prince (1994/08/16)
Paisley Park
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プリンス名義では最後の作品だったはず。たぶん。きっと。
割とバランスが良くて好きな作品なのですが、名盤認定はきっとくだることがないんだろうな。明らかにプリンスという人も、好きか嫌いかで分かれちゃうだろうし。
1曲目comeはかなり長い曲なんですが、ジャズファンクっぽさもあってすごくスマートでカッコいい曲です。あとはなー。soloっていう夢幻的なプリンスのソロが楽しめる、という(伴奏はハープのような音のみ)曲も、すごく表現のクオリティーは高いと思われます。きっとブックオフで300円くらいで見つかると思いますので、そのときはマイセン我慢して拾ってやってください。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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アルファ・アンド・オメガ/セーフ・イン・ザ・アーク

Safe in the Ark Safe in the Ark
Alpha & Omega (1994/02/10)
Alpha & Omega
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94年作品。7枚目。ダブです。
ディサイプルズと組んだ作品でありますが、あんまし好きではないよね。ニュールーツっていうのかな。とりあえず、キック音がボチュン、みたいな音で、うるさくって暖かみがないのだ。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン/スモール・トーク

Small Talk Small Talk
Sly & the Family Stone (2007/04/24)
Sony Japan
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1974年作品。スライのファンにはあんまり人気がないのだそう。かくいう僕もあんま好きじゃありません。ただ、聴けば聴くほど良くなってくる傾向のある系の作品ですね。
内省的なワウがカッコいいsmall talkに始まり、ファンキーなLoose Booty、スラップベースのLivin' While I'm Livin'辺りがハイライトか。ストリングスの音が大きくフィーチャーされており、全体的にゆったりしております。ファンク以前の黒人要素、とりわけゴスペル的な傾向が強いのかな。まぁ決して駄作ではないけど、思い入れは少ない作品。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ジーク/キックド・イン・ザ・ティース

Kicked in the Teeth Kicked in the Teeth
Zeke (1998/04/07)
Epitaph
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ハードコアというかめちゃんこ速いロックンロールって感じか。
このアルバムはよりパンクロックに近い感じの音。まあぶっちゃけこれ以上あんま書くことないけど、ドタバタかつ凶悪で結構カッコいい。好きです。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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SxOxB/ダブ・グラインド

Dub Grind Dub Grind
S×O×B ()
SPECIALIZED FACT
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日本のグラインドの始祖的存在のsob。コレは全然最近のアルバムだと思う。しかし、色々最近もへヴィネス系の音楽ってあると思うけど、そういうのと比べてもコレは割と軽くて聴きやすい、と思った。ものすごく久々に聴いてみたらば。ドントビースウィンドルんときのキモチワルイというか異様な感じも全然なし。きっとファンにはそれが駄目なのだろうけど、シャレで聴く分は個人的にこっちの雰囲気の方が好きかなあ。ボーカルはやっぱとっつぁんのほうが全然いいですが。
しかし、何故にダブ(笑)ヴォーーーってな感じのグラインドコアの曲間に、スペーシーなダブっぽい処理が施されててちょっと先鋭的(笑)一応ブラストビートも聴けますよん。
チルアウトさせてくれる、いたって普通にただの打ち込みのエレクトロニカな月影って曲がカッコいい。

テーマ:j-pop - ジャンル:音楽

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ジョニー・モープド/ベーシカリー・ジョニー・モープド

Basically Johnny Moped Basically Johnny Moped
Johnny Moped (1995/10/17)
Chiswick
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ジャケットからも初期パンクのアホっぽさが存分に堪能出来ることと思います。ジョニー・モープドです。意味わからないテンションで押し切る珍盤。珍というには1曲目とかは割とカッコよかったりする。チャックベリーを何故か遠くの方で裏声で歌ってたりね。でもその曲は何故だか、ギターソロがすごくうまい。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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レストレス/ラリティーズ

Rarities Rarities
Restless (2004/03/09)
Jappin-N-Rockin
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ネオロカビリーです。
レストレスの80年から2000年代までの未発表音源やらの編集盤。そもそもレストレスは、ネオロカ界屈指のギタリスト、マーク・ハーマンを中心としたトリオ編成のバンドで、スピーディーかつ粋で、ちょっと枯れた感じの「よく分かってる」ギタープレイはホントかっちょいいです。ピュアロカのいいところをほとんど残しつつ、色々と分かりやすいようにモダナイズされたロカ、って感じ。
そういうのを編集盤で遺憾なく堪能しときましょうや、というお話。後半はレディオ・キャロラインの音源も入ってますが如何せん英語で喋り散らしてて何言ってるかわからん。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン/スタンド!

スタンド!(紙ジャケット仕様) スタンド!(紙ジャケット仕様)
スライ&ザ・ファミリー・ストーン (2007/05/02)
Sony Music Direct
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突然ですが名盤のお知らせです。つか、スライとかJBとかってぜんぜん紹介してませんな。
面倒くさいのでいつも通り名盤です、の一言で済ましてしまいたいですがそういうわけにもいかず。そもそもこの1枚はstand!の良さにつきる、と言えば怒られそうな気もしますが、僕的にはあまりにもstand!がいい曲すぎ。スライの、こういうヒッチャキになってシャウトしない余裕、というかこの空気感、っていうのはホントにファンクを聴いてく上で忘れないようにしたい素晴らしきファンクの一部分です。
何言ってるか分からなくなってきましたが。いい曲はいっぱいあって、SOMEBODY'S WATCHING YOUのフワフワ感だとか、sex machine(JBのとは違う曲)の怒濤のワウ具合だとか、体裁的には一番ファンキーなSing a Simple Songだとか、このアルバムにはそもそも外れ曲という概念がない。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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リー・ペリー/ブラックボード・ジャングル・ダブ

blackboard jungle dub+scratch&company(SCRATCH ATTACK!) blackboard jungle dub+scratch&company(SCRATCH ATTACK!)
リー・ペリー (2001/06/27)
ドルフィン・エンターテインメント
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ホントのタイトルはUPSETTERS 14 DUB BLACKBOARD JUNGLEで、いま僕の手元にある一番最近再発されたモノが、音質もいいし曲順も元のママで最高らしいのですが、amazonでは見つかりませんでした。
それにしても、明らかな、名作。
スーパーエイプ関連の作品より人気かも、とか言われてる作品ですがそれも頷ける。もちろんというか演奏はアップセッターズでむちゃくちゃ質の高いダブワイズ。みなさんの求めるダブ、ガコーンと開ける一級品の虚無の空間がココに存在しとります。ていうかダブ童貞の人はこれぜひ聴いてください。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ジャクソン・シスターズ/ジャクソン・シスターズ

ジャクソン・シスターズ ジャクソン・シスターズ
ジャクソン・シスターズ (1996/07/10)
ユニバーサルインターナショナル
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ヂスコ。プロデューサーは、ジョニー・ブリストル。
ということですが、ジャクソン兄弟のインスパイア系です。当時、11歳〜16歳までの子達を集めて、グループを組ましたわけだけども。
歌唱力も高くてプロの仕事してるし、何よりジャケットイラストの彼女たちはババアにしか見えん。真ん中にいる、やけに小さい妖怪人間ベロみたいのが11歳の子だと思う。。

知ってる人は知ってる作品だとは思うけど、彼女たちの残した唯一のちゃんとした音源なようで、知名度としてはそんな高くないのだ。これも例によってフリーソウルだとかレアグルーヴ再評価の流れで、歴史に「思い出された」1枚ですね。
モロにジャクソン5的な曲もありつつ、通して聴いててワクワクしてくる名盤っす。まあ基本的には北のほーの爽やかなキッズ・ソウルナンバーぽいのが目白押しの中にむっちゃダンクラしてるのとかファンクファンクしてんのがチラリ、て感じでしょーか。
まー基本的にどれ聴いてもかっちょいいのだけども、かのオーサカ・モノレールとも競演した、通称ソウルの女王アレサ・フランクリンが元曲なrock steadyだとか、miracles辺りが最高すぎます。
特に、miraclesはこの中だとメイン間違いなしな名曲。爽やかで、ファンキーで、切ない。三拍子揃ったダンクラの名曲なのだ。

子供さんたちの歌うアレなので。
ソウルとかファンクは黒くてどーも駄目でさー、て人にも、コレはオススメしときたいっす。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ベイビー・ヒューイ/リビング・レジェンド

The Baby Huey Story: The Living Legend The Baby Huey Story: The Living Legend
Baby Huey (2004/12/14)
Water
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プロデュースはカーティス・メイフィールド。そして、主役のベイビー・ヒューイは、見ての通り、武蔵丸のように素晴らしく太っている。ジャケのインパクトだけでマスト盤である。ぶっちゃけ、ジャケ的にCDよりはLPで持っておきたい一枚です、、、
ということで、カーティスのプロデュースである。カーティスの楽曲も数曲使われていて、ヒューイのファンキーで意外にもフットワークの軽いボーカルが活きている。絶対持っときたい名盤。とにかくハッピーな展開のマイティ・マイティはホント名曲!

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ソウル | コメント:0 | トラックバック:0 |

クラフトワーク/人間解体

人間解体 人間解体
クラフトワーク (1999/09/29)
EMIミュージック・ジャパン
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いわゆるテクノの先駆け的作品だよ。とは言え、ロックのジャリジャリ感というのは全然残っているのだけれども。
良くも悪くも時代を感じる。ぶっちゃけただただ、古くさい。彼らが思った以上に、テクノロジーとか先鋭的なモノに対する価値観の発達が顕著だった、ということかもね。だから、過渡的なイメージしかないのかも。この作品だったら、ライヒの方が現代的に感じてしまう。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

ロック系(80年代以前) | コメント:0 | トラックバック:0 |

アース・アンド・ストーン/クール・ルーツ

Kool Roots Kool Roots
()

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ボーカルグループのアース・アンド・ストーンのベスト的内容。LPだと二枚組なんだけど、CDはどーなんだろね。スラロビのリズムセクションがドーンと落としてきつつ、ボーカルはひたすら叙情的で歌謡曲っぽい情念すら感じる。切ない感じもするけど、夏、みたいなね。とにかく、なんかこう、鬱蒼としたイメージ(笑)ダブチューンもイカスよ。

テーマ:レゲエ - ジャンル:音楽

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バッド・ブレインズ/バッド・ブレインズ

Bad Brains Bad Brains
Bad Brains (1996/03/19)
ROIR
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一応コレがファーストってことのようだ。初期USHCということで、とにかく速い、悪い、かっちょいい。んで、時たま挟まれるレゲエ・ダブチューンがいい感じにチルアウトしてくれます。
全員黒人のバンドで、元々ジャズとかファンクもやってたバンドだけあってリズム感とか完璧かつちょっとユニークな感じなのだ。ボーカルのHRの声も独特で、他のUSHCのバンドとは趣を異にしてるよ。ダブの曲だけど、I Luv I Jahがすげーかっちょいい。
余談だけど、ビースティーボーイズって元々バッドブレインズフリークで、BBの頭文字を取ったのは有名な話。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ジュニア・マーヴィン/ポリス・アンド・ザ・シーフス

ポリスとコソ泥+5 ポリスとコソ泥+5
ジュニア・マーヴィン (2006/05/10)
ユニバーサルインターナショナル
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プロデューサーはリー・ペリーで演奏はアップセッターズ。
何とはいいましても、表題曲のポリス・アンド・ザ・シーフスでしょう。邦題ポリスとこそ泥。
この曲は、初期パンクバンドのクラッシュのカバーでも有名ですね。こうして聞き比べると、原曲の方が全然カッコいいですが。。確か、クラッシュが主演ぎみの映画ルード・ボーイでも使われてたはずです。
んで、どう聴いても声が女なんですが、、実際はアフロにヒゲの目つきの悪いオッサンです。このゆるーい裏声がいいっすね。それにしても声、女。

テーマ:レゲエ - ジャンル:音楽

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MC5/キック・アウト・ザ・ジャム

Kick Out the Jams Kick Out the Jams
MC5 (1991/11/26)
Warner.Esp
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アジテート丸出し、パンクよりパンクな、ウワァァァァアオウッって感じのライブ盤。何がすごいって、別に音とかじゃなくて、最初のアジテーション精神射出しまくりのMCっていうか演説がすごいのだ。アイワナキックアウトザジャム!

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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ダニー・B・ハーヴェイ/ロカビリー・ジャズ

Rockabilly Jazz Rockabilly Jazz
Danny B Harvey (2005/02/08)
Raucous UK
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ロカッツなどに在籍したギタリスト、ダニーによるジャズっぽいロカビリーのアルバムだ。
この人、ギターうまいけど、このアルバムはイージーリスニングみたいでちっともカッコよくない。テレキャスのヘコヘコ音とカントリーぽいベースも合わない気がするし、何か根本的にジャズのとらえ方間違ってるだろ、とツッコミを入れたくもなる。ふつうにロカビリーではトップクラスのスキルを誇るアルバムではあると思うけど。あんまオススメ出来ません。寺内タケシ聴いてる方が数段マシ。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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