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色んなジャンルのディスクレビュー。割ときつめな、こなしてく系の作業になると思います。

ボーズ・オブ・カナダ/キャンプファイアー・ヘッドファーズ

The Campfire Headphase The Campfire Headphase
Boards of Canada (2005/10/18)
Warp
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スコットランドのエレクトロニカ・デュオによる作品だよ。
水の膜をくぐり抜けて、夢の世界へゆっくりと突入するような、柔らかで心地よく爽やかな異物感。
何のフォーマットにもとらわれず、こうした夢幻の世界を作り出すというのは名盤すぎるぞ。
BOCによればこれは「何年も太陽や雨風に晒されて、風化したポップミュージック」と表現しています。
んー。的確な表現だ。

オレの友人はこれ聴いて、「高尾山から見た日の出を思い出した」といっていました。なるほど。
自分は朝焼けを想起しました。僕的に、超絶的名盤です。なんかしらんが飽きないんだコレが。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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ジョージィ・フェイム/20ビート・クラシックス

20 Beat Classics 20 Beat Classics
Georgie Fame & the Blue Flames (1992/01/01)
Polydor
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オルガン奏者兼歌手のオリジナル・モッドジョージィフェイムの編集盤だよ。
オリジナルモッズの、黒人音楽との邂逅を体現する内容であり、モロオリジナルモッドなジャケ写もイカス。とにかくクール。モッド。そしてソウルフルです。
ハモンドオルガンを弾きながら彼が歌うのはほとんどがカバーで、先日亡くなったJBや、ブッカーT&ザMGズのカバーもあります。
必殺キラーチューンのYEAH YEAHもカッコよすぎ。
ほんといかすなあ。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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タワー・オブ・パワー/リズム・アンド・ビジネス

リズム・アンド・ビジネス リズム・アンド・ビジネス
タワー・オブ・パワー (1997/10/22)
ソニーミュージックエンタテインメント
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タワーオブパワーの16作目ということで、純然たるTOPファンには(きっと)あんま好かれてない作品でしょう。
年を経るごとに出す作品がファンに受け入れられないというのはこういったバンドの宿命でもあるのでしょう。
確かに、何となくではありますが、フュージョンバンド的な音というか、ソウルの薄さみたいなものが気にならないでもないけど、まあ、それも場合によってはまたよし。演奏能力の高さもピカ一。ただ、外れ曲も多し。
インストナンバーな最後のトラック、Spank-A-Dangも疾走感のあるソロの掛け合いがかっちょいいです。

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ファンク | コメント:0 | トラックバック:0 |

ラムゼイ・ルイス/サロンゴ

サロンゴ サロンゴ
ラムゼイ・ルイス (1999/11/03)
ソニーミュージックエンタテインメント
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ピアニストのラムゼイルイスのフュージョン期の名作だよ。
フュージョンとはいえ、アースの連中がバックを務めてるのでこの上なく音はアースっぽいファンキーなフュージョンなのだ。
ジャケも黒人が悪のりしてる感じでいいよね。もうその上からメガネかけちゃいなよー!みたいな。駄目ジャケらしい駄目ジャケだ。

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ジャズファンク周辺 | コメント:0 | トラックバック:0 |

マリーナショウ/フー・イズ・ディス・ビッチ・エニウェイ

フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
マリーナショウ (1994/02/23)
東芝EMI
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レアグルーブの傑作な一枚だよ。
ファンキーなのを想像してたら、ジャジーなソウルて感じだった。2曲目のYou Taught Me How to Speak in Love以外はどっちかっつうとどれもメロウでスローだよ。

このアルバムはサポートもすごくて、ラリーカールトンとかハーヴィーメイソンとかがバックアップしてるのだ。歌モノ作品に求められる、場の空気を読んだ演奏がなかなかいいのだ。

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