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色んなジャンルのディスクレビュー。割ときつめな、こなしてく系の作業になると思います。

ザ・フー/クアドロフェニア

四重人格 四重人格
ザ・フー (1999/09/29)
ユニバーサルインターナショナル
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モッズのバイブル的映画、「さらば青春の光」の元になった、ザフーによるロックオペラ的作品です。一時期はもうずーっとコレばっかし聴いてました。
楽曲自体のクオリティーとか、演奏の面白さとか、そういうのの水準はあんまし高くないのですが。やっぱし、ピートが「テーマはモッズ的なモノへの決別だ」なんて言っても、やっぱしモッズ賛歌として受け止めるのが一番キモチイ作品。ジャケのアートワークからブックレット内の写真、歌詞や大仰なストリングスを使ったサウンド、どれもが、リヴァイバル・モッド以降のモッズ達の琴線をビチビチ刺激するモノであり、かくいう僕もモッズファッションしてた頃はこれ聴いて積極的に興奮してました。
ホントこの作品については、映画の影響はデカイよなあ。良かれ悪かれ。曲聴いてるとシーンが甦ってきちゃいます。ジミーが「ベルボ〜〜〜イ!!!」て叫ぶシーンとか(笑)

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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クラフトワーク/人間解体

人間解体 人間解体
クラフトワーク (1999/09/29)
EMIミュージック・ジャパン
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いわゆるテクノの先駆け的作品だよ。とは言え、ロックのジャリジャリ感というのは全然残っているのだけれども。
良くも悪くも時代を感じる。ぶっちゃけただただ、古くさい。彼らが思った以上に、テクノロジーとか先鋭的なモノに対する価値観の発達が顕著だった、ということかもね。だから、過渡的なイメージしかないのかも。この作品だったら、ライヒの方が現代的に感じてしまう。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ナイン・ビロウ・ゼロ/ドント・ポイント・ユア・フィンガー

Don't Point Your Finger Don't Point Your Finger
Nine Below Zero (2005/01/31)
Zed
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なかなかモッドな、パブロック的なロックンロールバンドだよ。
疾走感ある感じのR&BとR&Rで、何か子犬がじゃれてるのをイメージさせる性急な音がちょいとキュートなのだ。レコード屋で流れてて、狂った旋律のブルースハープがカッコよすぎてその場で買った。割とオススメ。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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スモール・フェイセス/スモール・フェイセス

スモール・フェイセス(デジタル スモール・フェイセス(デジタル
スモール・フェイセス (1996/11/25)
ユニバーサルインターナショナル
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これぞモッズ!
世間的にはフーばっかり知られてるような気がするけど、昔のモッズバンドで人気があったバンドなんだ。
フーはキースムーンだけがホントのモッズだった、ってのは有名なお話。でもこいつらは全員ホントにモッズだよ!
粋な雰囲気と、そのイメージとは裏腹なスティーブマリオットのソウルフルなボーカルがすごいかっちょいいです。

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ザ・フー/マイ・ジェネレーション

マイ・ジェネレーション(デラックス・エディション) マイ・ジェネレーション(デラックス・エディション)
ザ・フー (2002/09/11)
ユニバーサルインターナショナル
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実はキース・ムーンのみがモッズで他のみんなは実はこんなカッコしたくなかったってバンドなんだけど、ぼくのモッズ魂を育てたこの1枚目は超弩級にモッズなんだよね。
ましてや、ピートが、ロリ画像をゲットしたことによって怒られたっていう変態の話なんか、信じたくもないんだ。

LPと仕様が違うと怒っている人もいるみたいだけど、マイ・ジェネレーションは入ってるしキャント・エクスプレインもあるし本来ならこの盤で聴けないはずの劇場型キラーチューン、マーサ・アンド・ヴァンデラスのカバー、(ラブ・イズ・ライク・ア)ヒート・ウェーブも収録されてるから、別にいいじゃん。
とにかく、ロック聴くなら避けて通れない一枚だと思う!

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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ディス・イズ・モッド・vol1/V.A.

This Is Mod, Vol. 1: The Rarities 1979-1981 This Is Mod, Vol. 1: The Rarities 1979-1981
Various Artists (1995/10/12)
Anagram
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リバイヴァイル・モッドシーンの定番コンピだよ。つまり、ジャム周辺のバンド達なんだ。でも、リヴァイバルモッドって、個人的にはイマイチ。
SUSSEDのアイヴ・ガット・ミー・パーカーが一番好きでレターズのノーバディ・ラブズ・ミー、後にポーグスのVOやったニップスのハッピー・ソングあたりもまぁ好きかな。

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XTC/イングリッシュ・セットゥルメント

English Settlement English Settlement
XTC (2002/06/25)
Virgin
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パンク上がりの彼らだけど、その後の方向性は独特。
この作品はロックだけど同時に芸術的でもあったんだ。
ファンクのポリリズムもビックリなリズムの粒子の飛び回り方。独特の、何とも形容しがたい唯一無二、捻くれたポップセンス。

でもまぁそこら辺を真摯に、ストイックに追求するあまり、潔癖すぎる印象がついてそれであんま言うほど人気ないのかもしれない。XTCって。
実力とか作品のクオリティーだけならホントに素晴らしいバンドなんだけど、ロックの魅力ともいうべきペテンぽくてダーティーな部分が少ないんだよなあ。
それでもこのアルバムは名作だし、僕自身も大好きなんだけどね。

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キース・ムーン/トゥー・サイズ・オブ・ザ・ムーン

Two Sides of the Moon Two Sides of the Moon
Keith Moon (1997/07/01)
Track Record
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ザ・フーの中で唯一、根っからのモッズ小僧であったキースムーンのソロアルバムだよ!
リンゴ・スターをはじめとする飲み仲間といっしょに、ドタバタのスラップスティック喜劇をやっているんだ。
マイジェネレーションやキッズアーオールライトなどのセルフカバーや、ビーチボーイズ、リッキーネルソン、ビートルズなんかのカバーで形成されてて、ほとんどどれもキースが例の声でリズムはモタりまくってる。ビートルズのインマイライフは、割と泣ける感じの出来だよ。
作品としてはどうしょうもないけど、キースを愛する者なら一切気になんてならないよ!

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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