ジャー・シャカ/ディサイプルズ2007-07-22 Sun 11:49
UKダブの生き字引、ジャー・シャカによる作品です。「ディサイプルズはタイトルを兼ねているのかもですが、基本的にジャー・シャカの弟子的存在のディサイプルズも参加してますよー、てことでOKなんでしょうか?よく分かってません。ロゴ並んでるし、最初、シャカかディサイプルズかどっちの作品かすら謎だったわ。 ということですが、根本的にすごくカッコいい作品です。ジャマイカの移民がUKに流入した関係でUKとジャマイカの音楽交流、文化交流があったのはご存知の通りですが、シャカがUKで鳴らすダブというのはジャマイカ本国のダブと比べると、硬質で鋭い響き。これにはきっと気候とか彼らのイギリス内での立ち位置とかも、影響しているのでしょう。宗教的、崇高な感じすらします。 ジャー・シャカのサウンドシステムは超大音量で宗教的だとかで異様らしい。一回生で見てみたいものだなー。 |
アルファ・アンド・オメガ/セーフ・イン・ザ・アーク2007-07-16 Mon 19:42
94年作品。7枚目。ダブです。 ディサイプルズと組んだ作品でありますが、あんまし好きではないよね。ニュールーツっていうのかな。とりあえず、キック音がボチュン、みたいな音で、うるさくって暖かみがないのだ。 |
リー・ペリー/ブラックボード・ジャングル・ダブ2007-07-16 Mon 03:50
ホントのタイトルはUPSETTERS 14 DUB BLACKBOARD JUNGLEで、いま僕の手元にある一番最近再発されたモノが、音質もいいし曲順も元のママで最高らしいのですが、amazonでは見つかりませんでした。 それにしても、明らかな、名作。 スーパーエイプ関連の作品より人気かも、とか言われてる作品ですがそれも頷ける。もちろんというか演奏はアップセッターズでむちゃくちゃ質の高いダブワイズ。みなさんの求めるダブ、ガコーンと開ける一級品の虚無の空間がココに存在しとります。ていうかダブ童貞の人はこれぜひ聴いてください。 |
アース・アンド・ストーン/クール・ルーツ2007-07-04 Wed 23:47
ボーカルグループのアース・アンド・ストーンのベスト的内容。LPだと二枚組なんだけど、CDはどーなんだろね。スラロビのリズムセクションがドーンと落としてきつつ、ボーカルはひたすら叙情的で歌謡曲っぽい情念すら感じる。切ない感じもするけど、夏、みたいなね。とにかく、なんかこう、鬱蒼としたイメージ(笑)ダブチューンもイカスよ。 |
ジュニア・マーヴィン/ポリス・アンド・ザ・シーフス2007-07-04 Wed 02:04
プロデューサーはリー・ペリーで演奏はアップセッターズ。 何とはいいましても、表題曲のポリス・アンド・ザ・シーフスでしょう。邦題ポリスとこそ泥。 この曲は、初期パンクバンドのクラッシュのカバーでも有名ですね。こうして聞き比べると、原曲の方が全然カッコいいですが。。確か、クラッシュが主演ぎみの映画ルード・ボーイでも使われてたはずです。 んで、どう聴いても声が女なんですが、、実際はアフロにヒゲの目つきの悪いオッサンです。このゆるーい裏声がいいっすね。それにしても声、女。 |
スティンガーズ atx/ディス・グッド・シング2007-07-01 Sun 13:52
ドゥーワップ的な要素も取り入れてる、アメリカの白人スカ/レゲエバンド。なかなかいいです。オススメ。ドゥーワップの、ちょっとドラマチックな展開が功を奏してますな。演奏もかなりうまくて良し。曲によってはメランコリックな歌謡曲っぽいのもあるので、ラスティックなモノ好きな人も楽しく聴けると思いますよん。夏! |
ジャッジ・ドレッド/ラスト・オブ・ザ・スキンヘッズ2007-07-01 Sun 12:45
ふざけきった雰囲気な、白人デブなスキンヘッドレゲエの雄、ジャッジ・ドレッドの作品だよ。ちなみにイギリスのシスターレコーズで買いました。 バッド・マナーズ辺りが踏襲してるこの感じ、スキンヘッド・レゲエを聴いてた頃の労働者階級のスキンヘッズの、ノリが分かる作品。ドランキーでおげふぃん。歌詞もスキンヘッド・アンセムな感じです。まあ、モッズ文化的なモノに興味ある人はぜひ。 |
プリンス・ジャミー/カミカジ・ダブ2007-07-01 Sun 11:03
キング・タビーの弟子、プリンス・ジャミー(後にキング・ジャミー)の作品。 まずこのジャケットですが、むっちゃラスタカラーなカンフーでかっちょいいですね。と思いきやタイトルはカミカジて。そこはカミカゼだろ、と言いたくもなりますがジャマイカ発音だったりもするのだろーか。 内容はチャンネルワン音源のダブワイズ。チャカポコいってて、たまにドーーンと来る感じの楽しいダブです。演奏自体も一流で、例えばギターのオブリガードとかの、アクセントとなる音が元々独創的、印象的なので聴いてて楽しい。 なお、参加ミュージシャンの記載にあるズート・シムズって、ジャズマンのあの人じゃないのであしからず。 |











